東京ガス山梨株式会社(代表取締役社長:高嶋 英一)は、本年10月18日から、お客さまに供給するガスの標準熱量を現行の43.14MJ(メガジュール)/m3から45MJ/m3に変更いたします。当該の変更に伴い、本年10月18日を実施日とする供給約款等の変更を、経済産業大臣に届け出いたしました。なお、ガス料金への反映は本年10月18日以降の検針分から適用いたします。
東京ガス山梨ではお客さまに供給しているガスを、国際石油開発帝石株式会社(東京都港区、社長:北村 俊昭、以下「INPEX」)から受け入れております。本年10月よりINPEXが熱量を引き上げる(カロリーアップ)*1ことから、本年10月18日より、供給約款等の変更を実施いたします。なお、変更後のガス料金は、同一熱量でガス料金が等価となるよう、現行(43.14MJ/m3)の料金表を45MJ/m3に換算したものです。
東京ガス山梨は、今後もガスの安全かつ安定的な供給に取り組むとともに、経営効率化によるコスト低減効果を織り込むべく、一層の取り組みを進めてまいります。お客さまには、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
*1:INPEXは国産の天然ガスの混合比率の高いガスを弊社に卸していましたが、これまでよりも熱量の高い輸入したLNGを多く混合することとなったため、熱量が高まるものです。
供給ガスの標準熱量引上げに伴うガス料金の改定について
1. 標準家庭の都市ガス料金改定内容
1か月 使用量 (45MJ) | 1か月 使用量 (43.14MJ) | 新料金 (税込) | 旧料金 (税込) | 改定額 |
---|---|---|---|---|
27m3 | 29m3 | 5,207円 | 5,326円 | ▲119円 |
- 今回の変更にあたり、1m3あたりの熱量が上がるため、理論上の使用量が下がります。
- 標準家庭のガス料金は、ご家庭1件あたり平均使用量/月に基づき算出しています。
- 毎月のガス料金の変動について
ガス料金は、原料費調整制度により、毎月の単位料金を貿易統計にもとづく3ヶ月の平均原料価格と、基準となる原料価格を比較し、その変動分について、単位料金を毎月プラスまたはマイナス調整します。上記料金は毎月の変動額を含みません。
2. 10月18日以降の10月ガス料金
改定後の10月分料金表についてはこちらをご覧ください